- こうじゅ
- I
こうじゅ【光寿】⇒ 教如IIこうじゅ【口入】⇒ くにゅう(口入)IIIこうじゅ【口受】直接, 口伝えで教えを受けること。 くじゅ。IVこうじゅ【口授】学問・技術などを口頭で教えること。 くじゅ。V
「原語で~する/俳諧師(虚子)」
こうじゅ【坑儒】秦の始皇帝が儒者を穴埋めにしたこと。→ 焚書坑儒VIこうじゅ【堠樹】一里塚に植えて, 里程を示す樹木。VIIこうじゅ【皇寿】(1)天子の寿命。(2)〔「皇」の字は「白(一を加えると百になるので九十九)」と「王(十と二)」を合わせたものとして〕一一一歳。 また, その祝い。VIIIこうじゅ【紅樹】(1)紅葉した樹。(2)春, 赤い花の咲いている木。(3)オヒルギの漢名。IXこうじゅ【講授】講義をして教え授けること。X「社会の方計を~して/三酔人経綸問答(兆民)」
こうじゅ【香薷】ナギナタコウジュに同じ。XIこうじゅ【高寿】年齢の高いこと。 長生きすること。 また, その年齢。 高齢。 長寿。XII「~を享(ウ)く」
こうじゅ【鴻儒】儒学の大家。 また, 偉大な学者。 大儒。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.